社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院

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リハビリテーション科

当科では理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の計38名(平成27年4月1日現在)が各々の専門知識を活かして充実した内容のリハビリテーションを提供しております。

理学療法

病気やケガなどにより身体に障害を受けた方に対して、社会復帰が可能になるように、主に基本動作能力(座る・立つ・歩く)の回復や維持を目的に行うリハビリテーションです。具体的には、筋力や関節の動き・バランス能力・歩行能力の改善を目的とした運動療法や、温熱や電気などのエネルギーを利用した物理療法などがあります。

作業療法

脳梗塞や脳出血、手の骨折やケガなどにより日常生活に支障が生じた方に対してトイレ・着替え・食事など、日常生活における基本動作の練習や、家事や職業に関わる動作練習などを行っています。

言語療法

  • 脳梗塞や脳出血、事故の後遺症などによる失語症(伝えたいことが話せない、人から言われたことが理解できないなど)
  • 構音障害(呂律がまわらない)
  • 音声障害(声をだしにくい)
  • 摂食・嚥下障害

などの障害をもつ方に評価・治療・助言を行います。
特に、摂食・嚥下障害に関しては安全に食事ができるように食事の形態や食べ方などの練習・指導を行っています。

大分県リハビリテーション支援センター

大分県は、平成14年に国の進める地域リハビリテーション支援体制整備推進事業の一環として、大分県地域リハビリテーション協議会を設置しました。平成15年3月には湯布院厚生年金病院を大分県地域リハビリテーション支援センターとして、同時に県下11施設を広域支援センターに指定しました。

現在、障害のある人や高齢者が地域で安心して生き生きとした生活が送れるように、支援センターと広域支援センターは緊密に連携をとりながら、地域リハビリテーション活動の体制整備と充実に力を尽くしております。

また、平成18年の介護保険改正で、「介護予防」の方針が強く打ち出されたため、当センターでは、これまでの事業に加え、介護予防分野で「地域包括支援センター」とも密接な連携をとるため、地域リハ調整者、協力員の養成にも力を注ぎ、人材育成にも成果をあげております。

今後は急性期から回復期リハビリテーションの病院―病院、病院―診療所連携から、維持期リハビリテーションの地元施設、事業所との連携ネットの構築、地域包括ケアネット構築、地域連携パスの普及などなどが大きな課題としてあげられております。

今後とも皆様の力強いご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

地域リハビリテーションとは

地域リハ定義
「障害のある方々や高齢者およびその家族が住み慣れたところで、そこに住む人々とともに一生安全に、いきいきとした生活が送れるよう医療や保険、福祉および生活にかかわるあらゆる人々や機関、組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行う活動のすべてをいう」(日本リハビリテーション病院・施設協会、 2001.10.)と定義されています。

この実現に向けて、

  • 予防的リハビリテーションの推進(障害の予防)
  • サービス提供の流れの整備(急性期・回復期・維持期の継続的支援)
  • 当事者の社会参加の促進
  • 取り巻く社会の心構えの育成(理解を得て地域の方々と一緒に)
地域リハビリテーションの流れ

広域支援センター

広域支援センター一覧