社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院

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トピックス

『第5回ながと春まつり』を開催しました

3月24日㈰、ケアタウンながとにて、第5回ながと春まつりが開催されました。
風が少しつめたかったですが、天気がよく絶好の祭り日和となりました。

 

10時のスタート前から来てくれた方々もいたり、、、たくさんの方にお越しいただきました。
毎年人気の健康チェックでは、今年は健康チェックを受けた方に、花の苗とエコバッグとタオルをプレゼントしました。

 

スーパーボールすくいやリアル野球盤など、子どもたちも楽しんでもらえたかな?

同時にオレンジカフェも開催しました。

 

また、佐伯市内のお店にも多数出店していただき、お昼をここで済ませて行く方もたくさんいらっしゃいました。

豊南高校のボランティアにも参加していただきました。ハンドマッサージやこむぎりん作りをしてくれて、大人にも子どもにも大変好評でした。いつもありがとうございます。

 

13時からは当院の入江副院長による健康講話があり、最後は鶴岡神子太鼓の力強い演奏で幕を閉じました。

最後になりますが、ご協力いただいた関係各所、近隣住民のみなさん、本当にありがとうございました。
これからもよりよい祭りにしていきたいと思いますので、ご意見・ご感想等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

11月16日㈮「院内出張コンサート」を催しました!

11月16日㈮に「吹奏楽で楽しもう!佐伯大茶会 吹奏楽体験ウィークin佐伯」の一環として、当院の中継棟ラウンジにおいてBLACK BOTTOM BRASS BAND(ブラック ボトム ブラス バンド)が院内コンサートを行いました。


生の演奏をこんなにも近くで聞けるとあって、入院患者さんな一般の方、職員も集まってきて、すごい盛り上がりでした。また田中佐伯市長も見えられ、一緒になって音を楽しんでいました。
入院患者さんも「良かったぁ~、音の迫力で身体が元気になってきた」「午後からのリハビリも頑張れる!」と皆さん音楽に力をもらっていたようです。


みなさんの笑顔を見て、またこのような企画ができたらと思いました。BLACK BOTTOM BRASS BANDのみなさん、協力していただいた佐伯市役所、佐伯市民吹奏楽団の方、ありがとうございました!

「第4回ながと秋まつり」を開催しました!

21日㈰は絶好の行楽日和のもと、和の風・花みずきの特設会場において「第4回ながと秋まつり」を開催いたしました。
わた菓子やポップコーンの無料配布、スーパボールすいくいなど多くの方が楽しんでいました。多くの地元店舗の屋台にも出店していただき、食欲の秋も満喫!
ステージイベントにおいては、宇目神楽保存会、EQ、中村竜大さん、そしてGaramDanceSchoolが、それぞれの演舞や歌、パフォーマンスを披露してくれて大盛り上がり!
最後は秋まつり恒例の「大ビンゴゲーム大会」で幕を閉じました。
和の風内では無料での健康相談コーナーや、頚部エコー、血糖値チェックなども実施しました。また、オレンジカフェと併設して、「和の風水族館」という作品作りを老若男女みんなで参加し、素晴らしい作品も出来上がりました。
今後も、地域に還元できるお祭りやイベントを企画し、開催していきますので、楽しみにしていてください。

第49回日本看護学会-慢性期看護-学術集会に参加してきました。

9月27日㈭・28日㈮に静岡市の静岡県コンベンションアーツセンター グランシップにおいて「第49回(平成30年度)日本看護学会-慢性期看護-学術集会」が開催され、当院より看護師2名が参加してきました。今回の学術集会テーマは「“私”の声を紡ぐ慢性期看護の創造~輝いて生きる~」でした。
全国から様々な研究を持ち寄って行うこの発表の場は、参加者も大変多く、題材も多種多様で、とても勉強になりました。坪根Nsが示説発表を行いました。
この場で学んだ多くのことを現場に持ち帰り、取り入れることができるものは取り入れ、患者さんや利用者さんがよりよい環境で、療養できるよう努めていきたいです。
ちなみに新幹線からの富士山は曇っていて見えませんでした・・・。

「第24回長門夏祭り」を開催しました!

8月24日㈮、第24回長門夏祭りを開催しました。
2、3日前には台風の行方が気になり、延期するか中止にするか・・・なんて議論もしていましたが、当日は朝から天気もよく、無事に開催することができました。

今年は出場してくれるダンスチームが多く、ダンスフェスティバルと銘打ち、子どもたちの元気いっぱいのパフォーマンスで幕開けとなりました。ほかにバービーズによるチアリーディングや迫力満点の鶴岡八幡太鼓も観客を魅了していました。
降りてきた入院患者さんや鶴望野の利用者さんも楽しんでいたようです。



無料のお菓子配布やジュース配布も好評で、子どもたちはスーパーボールすくいも楽しんでくれていたようです。
抽選番号付きうちわの配布がはじまると、人がごったがえしていましたが、佐伯音頭が流れ始めると、自然と盆踊りの輪が出来上がっていました。


19時からは中継棟1階ラウンジにて大分トリニータの選手によるサイン会が行われました。
今年は、修行智仁選手と姫野宥弥選手が来てくれました。
おふたりともとても素敵な笑顔で、サインや写真撮影に応じてくれました。

 


それからステージに移り、大分トリニータトークショーを行い、いよいよ大抽選会です。
番号が読まれるたび、ため息がもれていました(笑)

今年も無事に開催できたのも、地域の方やご来場いただいた皆様のおかげです。
ほんとうにありがとうございます。
また、たくさんの協賛をいただきありがとうございました。

標榜診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」に変更することについて

昨年開催の平成29年度第4回日本神経学会理事会にて、

学会として標榜診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」に変更することを決定したことにより、

当院でも「神経内科」の診療科名を随時「脳神経内科」へと変更しています。

 

 

特に診療内容が変わるわけではございませんので、ご周知のほどよろしくお願いします。

 

詳しくは日本神経学会ホームページをご覧ください。

 

脳神経内科の主な病気について

看護部のユニフォームが変わりました!

長門記念病院看護部のユニフォームが4/1より一新しました!
スクラブ白衣が3色と、丸襟タイプの計4種類です。
男女とも新しいユニフォームに身を包むと、爽やかさがUPしますよね。すでに患者さんにも好評です。
長門記念病院へお越しの際は、ぜひ看護師のユニフォームにも注目してみてください!

シャトルタクシー大手前乗り場が移動しました

大手前開発工事のため、シャトルタクシー大手前乗り場がかわりました。

 

情報発信施設(新しい城下堂さん)の前になります。

わかりづらい場合は遠慮なくおたずねください。

第33回日本環境感染学会総会学術大会に参加してきました。

2月23日㈮・24日㈯に東京のグランドプリンスホテル新高輪において第33回日本環境感染学会総会・学術大会が開催され、当院からは感染管理認定看護師1名と臨床検査技師1名が参加してまいりました。
感染管理はどの病院でも興味の高い分野だけあって、全国から大変多くの方が訪れており、会場は2日間とも熱気でムンムンでした。「当院における抗酸菌検出状況と感染対策」と「ICT活動活性化に向けての第一歩」の示説発表を行ってきました。
2日間で学び得たことを持ち帰り、当院における、感染対策に役立てたいと思います。